PP加工

ご利用ガイド, オプション

PP加工について

PP加工した用紙の写真

「PP加工」とは「ポリプロピレン加工」の略で、シールにラミネート加工を行います。

紙の表面に薄いフィルムを圧着させます。
PP加工を行うとシールにツヤが出て耐久性が増します。

当社でPP加工に使用するフィルムは20ミクロンPETのグロス(ツヤ有り)タイプとなります。

よく触るような場所、擦れるような場所にシールを貼ると印刷面が剥げてきますので、PP加工を貼ったほうが擦れによる剥げを防ぐことができます。(※ただし、PP加工においても耐摩耗については限界があります。詳しくは本ページ下部の注意事項をご覧ください。)

またPP加工を施すことで、より美しく耐久性のある仕上がりになります。耐湿性にも優れ強度も増す加工です。(※ PP加工を行っても耐水性は付加されません)

表面に光沢感を与えるPP加工はシール印刷では一般的です。

訂正シールでご利用になる際は、修正対象の印刷物にPP加工やパウチ加工が施されている場合などに、訂正シールにPP加工することで貼付後の違和感を緩和できます。

ユポタック(耐水)でPP加工 有り/無し の比較写真

ユポタックPP加工 無し/有りの比較写真

上記の写真はユポタック(耐水)で作成したシールを意図的に光が反射し易い角度で撮影したものです。 上がPP加工なし、下がPP加工ありです。

PP加工ありのほうがツヤがでて、印刷濃度が高めにくっきり表現されています。

注意事項

1.印刷濃度について
PP加工を行うと印刷濃度がアップしたように見えます。
PP加工前と後では色が異なりますので色味を気にする印刷ではご注意ください。

2.PP加工の剥がれについて
PP加工は表面保護の役割もございますが、ポケットや鞄など常に摩擦にさらされるような状況下ですとPP自体が剥がれることがございます。
例:水筒に貼り付けたPP加工を行ったシールをいろんなものが入っている鞄の中に入れた場合・・など

特に耐水性の用紙(透明PET、金、銀など)はPP加工が剥がれやすい傾向にあります。
また、シールのフチまで印刷が載っている場合もPPが剥がれやすい傾向がございます。

3.和紙系の用紙にはPP加工はできません。

2017年5月2日ご利用ガイド, オプション

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