オンデマンド印刷の制約について

ご利用ガイド

オンデマンド印刷について

弊社で採用している印刷方式はオンデマンド印刷のレーザー(トナー)方式になります。

オンデマンド(On Demand)とは「要求があり次第に」という意味で、必要な時に必要な部数だけ印刷できるシステムです。

版を必要とするオフセット印刷と違い、データを直接出力するデジタル印刷機を使用します。このため短納期で、少部数を低コストで印刷することが可能です。

当社で使用するデジタル印刷機は、RICOH Pro C7200SHTというデジタル印刷機としては最高峰機種です。高解像度・高精度なのはもちろん、カラーマネジメントシステムを搭載し色再現性にも優れています。

オンデマンド印刷とオフセット印刷の違い

オンデマンド印刷、オフセット印刷はそれぞれ長所、短所がございます。

オンデマンド印刷の特徴
価格 小ロット~中ロット、多品種の印刷の場合お安くなります。
納期 納期が早い(弊社の場合、当日発送~)
印刷品質 薄い色の広範囲なベタ塗りやグラデーションが苦手
オフセット印刷の特徴
価格 大量部数の場合安くなります。
納期 納期が長い(一週間~10日間)
印刷品質 印刷の品質が綺麗

オンデマンド印刷の印刷品質と制約について

近年のオンデマンド印刷は技術の進歩によりオフセット印刷の品質に近づいており、当社の印刷品質には多くのお客様からご支持を頂いておりますが、オンデマンド印刷ならではの制約や苦手とする印刷がございます。

オンデマンド印刷の制約について

  • 薄い色(CMYK それぞれ、または掛け合わせで30%ぐらい)のベタ塗りだと色むらが発生しやすい
  • 薄い色のグラーデーションでの階調表現が苦手です。
  • 一枚ごとの印刷位置に若干の誤差が生じるため、1mm以下の精度が求められるような仕上がりギリギリのレイアウトなど精密なデザインには向いていません。
  • 同一データを印刷しても色や濃度など、厳密には全く同一の仕上がりにはなりません。
  • 特色の指定はできません。

上記はオンデマンド印刷を行う上でどうしても発生してしまう制約です。
上記の制約による、返品/返金/代替品の提供は致しかねますので、予めご了承の上ご注文下さい。

また、色味や印刷に厳密さ、精度を気にされる方は色校正/試し刷りののオプション、もしくはオフセット印刷のご利用(要お問合わせ)をご検討下さい。

オフセット印刷でのお見積りについて

カンタンお見積りで見積もりした金額が約10万円を超えるぐらいの部数でかつ、納期に余裕がある場合はオフセット印刷のほうがお安い見積もりが出る場合がございます。その際はオフセット印刷でのお見積りもご案内できます(要お問合わせ)。

シール印刷プロで使用しているオンデマンド印刷機の特徴

2018年5月12日 最新鋭のオンデマンド印刷機
RICOH Pro C7200SHT 導入

RICOH Pro C7200SHT
・ホワイトトナー先刷りに対応
濃色紙やメタリック調の用紙にも1パスで鮮やかに印刷できます。
濃度のムラやノンブルのズレが許されない印刷物も、高い精度で出力することが可能です。

・カラー PxP-EQRトナーにより安定した色再現性を実現
リコー独自の重合法(エステル伸長重合法)によるオイルレスのカラーPxP-EQRトナーを新たに採用しました。従来トナーから色再現領域を維持しつつ、帯電性能をより安定化し、生産性と安定性の両立を実現しました。大量出力時の画質の安定性を高めています。

2017年5月1日ご利用ガイド

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